葛飾レザー KATSUSHIKA LEATHER

未来に残したい特別。

明治時代、浅草から本格化した皮革産業。

歴史の流れとともに、周辺の下町へとひろがっていきました。

しかし近年は廃業が相次ぎ、長年磨かれてきた技術が失われています。

わたしたちは「愛着が湧く革」をつくってきた自負があります。

この特別な革をつくり続けたい。お届けしたい。そんな想いで立ち上げるブランドです。

葛飾レザーの特徴

下町での革づくりを
守り育てる

革づくりの技術を守るため、若手職人の育成に努め、技術の伝承に力を入れています。さらに、革づくりの革新のため、クリエイターの方や企画者の方と出会い、その想いを形にすべく試行錯誤を続けます。

下町での革づくりを守り育てる

葛飾レザーの特徴

下町での革づくりを守り育てる

「葛飾レザー」独自の
風合いを生み出す

ワックスを焦がして生み出された「ツヤ感」と「豊かな表情」は、葛飾レザー最大の特徴です。季節ごとに配合を変えるこだわりのオリジナルワックスを、手作業で塗り込む様はまさに職人技。

葛飾レザーの特徴

風合いのある
革の魅力を伝える

多くの人に「葛飾レザー」の魅力に触れていただくため、工場見学の実施やイベントの参加にも積極的に取り組みます。革本来の味わいを感じられる「自分だけの革製品」を楽しんでいただける機会をつくります。

下町での革づくりを守り育てる